『コンコン咳止め液』の特徴・効果・注意点【薬剤師が解説】

この製品は成分数が多いですね。
中枢性鎮咳薬、気管支拡張薬、去痰薬がそれぞれ2種類ずつ入っています。

去痰薬が入っているといっても効果はあまり期待しない方が良いでしょう。
痰の絡んだ咳には使わない方が良いかもしれません。

風邪が治った後に痰の絡まない咳だけが続いてる、というときには一時的に症状を緩和するのには使えると思います。

また、ジヒドロコデインが最大量入っています。長期で使用しないようにしてください。

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記事の内容については公平かつ独立した立場で書かれています。

目次

基本情報

製造販売元:中外医薬生産

・主な成分

成分名1日量(15歳以上の)はたらき
ジヒドロコデインリン酸塩30mg咳を抑える
dl-メチルエフェドリン塩酸塩45mg気管支をひろげ、咳を鎮める
ノスカピン塩酸塩水和物45mg咳を抑える
ジプロフィリン120mg気管支をひろげ、咳を鎮める
クロルフェニラミンマレイン酸塩12mg鼻水、くしゃみを抑える
アレルギー性の咳を抑える
無水カフェイン75mg眠気防止
グアイフェネシン225mg痰を出しやすくする
セネガ流エキス
(原生薬換算・推定)
0.9mL
(900mg)
痰を出しやすくする
スクロールできます
成分名1日量
(15歳以上の)
はたらき
ジヒドロコデイン
リン酸塩
30mg咳を抑える
dl-メチルエフェドリン
塩酸塩
45mg気管支をひろげ、咳を鎮める
ノスカピン塩酸塩
水和物
45mg咳を抑える
ジプロフィリン120mg気管支をひろげ、咳を鎮める
クロルフェニラミン
マレイン酸塩
12mg鼻水、くしゃみを抑える
アレルギー性の咳を抑える
無水カフェイン75mg眠気防止
グアイフェネシン225mg痰を出しやすくする
セネガ流エキス
(原生薬換算・推定)
0.9mL
(900mg)
痰を出しやすくする

※「1日量」は1日6回使用した場合の量になります。

・包装

液剤:120mL
(瓶包装)

各成分の効果・注意点

『コンコン咳止め液』の主要成分について、それぞれの効果と注意点を簡単にまとめています。

各成分名をタップ・クリックするとそれぞれの成分の簡単な解説記事にいきます。

  1. ジヒドロコデインリン酸塩
    • 中枢性麻薬性鎮咳薬で、咳中枢を抑制することで咳を抑えます。
    • 痰を硬くする可能性があるので、主に痰のからまない咳に使います。
    • 便秘、眠気などの副作用に注意を。
    • 依存形成の可能性があり「濫用等のおそれのある医薬品」に指定されています。
    • 12歳未満は禁忌です(呼吸抑制のリスクが高い)。
  2. dl-メチルエフェドリン塩酸塩
    • 気管支拡張作用があり、咳を鎮めたり呼吸を楽にします。
    • 副作用には動悸や手の震えがあり、心疾患のある方は特に注意が必要です。
    • 濫用等のおそれのある医薬品」に指定されています。
  3. ノスカピン塩酸塩水和物
    • 中枢性の非麻薬性鎮咳薬で、咳を抑える効果があります。
    • 分泌を抑制せず、痰の排出も妨げられないそうです。
    • 副作用や依存性はあまりなく使いやすいですね。
  4. ジプロフィリン
    • 気管支拡張作用があり、咳を鎮めたり呼吸を楽にします。
    • カフェインや、マオウ(麻黄)を含む漢方薬との併用には注意してください。
  5. クロルフェニラミンマレイン酸塩
    • 鼻水やくしゃみ、痒みを抑えますが、鼻づまりにはあまり効きません。
    • この製品にはアレルギー性の咳を抑える目的で配合されているようです。
    • 眠気には注意してください。
    • 抗コリン作用により、眼圧上昇や排尿困難などの副作用が出る可能性があります。
  6. 無水カフェイン
    • 血管拡張性の頭痛や片頭痛の症状をやわらげます。
    • 覚醒作用があるので眠気防止にも。
    • 副作用として、不眠や振戦(手の震え)、動悸、めまいなどがあります。
  7. グアイフェネシン
    • 痰を薄めて出しやすくしたり、咳を抑える作用があります。
    • 特に注意点はありません。
  8. セネガ流エキス
    • 喉の粘膜を刺激することで気道の分泌を増やし、痰を出しやすくします。
    • 大量に服用すると吐き気や下痢などが起こる可能性もありますが、通常用量ではあまり心配いりません。

他の成分の薬を探してる方はこちらから。
成分の一覧表

使い方(用法・用量)

年齢1回の服用量1日の服用回数
15歳以上10mL6回まで
12~14歳6mL6回まで

「食後に」となっていますが、あまり気にしなくても良いでしょう。

基本的には「1日3回」のようですが、「場合により1日6回まで服用OK。でも間隔は4時間空けて」となっています。
1日3回なら「食後」に飲めると思いますが、6回だと「食後」は厳しいですね。なんで「食後」にしたのかな?

症状がある時だけ使う(頓用)というので良いと思います。調節して服用してみてください。

12歳未満の方は服用しないでくださいとのことです。
ジヒドロコデインが入っているからですね。

シロップ剤という形で販売するのであれば、こどもも使えるようにジヒドロコデインは入れなくて良かったと思いますが。
大人の方が仕事に持って行くのも120mLの瓶ごとになるので邪魔くさいし。

製品全体としての注意点

注意してほしいこと

いくつか注意点を書いておきます。

  • 眠気に注意:眠気が出る可能性があるので注意してください。
    • 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください」となっています。
  • 喘息治療中の方
    • 気管支拡張薬のジプロフィリンやメチルエフェドリンが入っていますが、喘息を治療中の方はすでに類似薬(テオフィリンとか吸入とか)を服用してる可能性があります。過剰摂取にならないように注意してください。
    • ジヒドロコデインは気道分泌の抑制と気管支を収縮させる作用もあるので、基本的には喘息には使いません(喘息発作には禁忌)。
  • 抗コリン作用:口の渇きや目のかすみ、眼圧上昇、排尿困難、便秘などの症状が出る可能性があります。
    • 気になる場合は減量または中止してください。
  • 服用回数:「過量服用・長期連用しないでください」となっています。
    • こういう咳止めは咳を一時的に鎮めるだけのものであり、咳の原因を治すものではありません。症状が長引いている場合は医師の診察を受けてください。
    • オーバードーズ(過剰摂取)の問題もあります。

薬物乱用について

他のところにも書いてるので折り畳みにしておきます。

クリック・タップで開きます。

近年、市販薬による薬物乱用が増えていますが、その筆頭がこの製品にも入っているジヒドロコデインのようです。
(73.5%がジヒドロコデイン含有製品というデータも)

市販薬は医療用医薬品と違い、店頭やネットで簡単に買えますしね。

一時的に多幸感があったり気分が落ち着いたり疲労感がなくなったりしますが、同じ量を服用していても効き目が薄くなっていき、服用量が増えていきます。

大量に飲めば麻薬と同じです。
オーバードーズ(過剰摂取)」というやつですね。
死亡例もあります

使われている製品は鎮咳去痰薬として売られているものが圧倒的に多いようです。
風邪薬よりも1日に使える成分量が多くなっています(1回10mg・1日30mg)。

ジヒドロコデイン単体でも薬物依存が形成されますが、風邪薬や鎮咳去痰薬の場合は他にも
・抗ヒスタミン薬
・プソイドエフェドリンのようなエフェドリン類
・カフェイン
などが入っていて、依存形成を助長します。
(この製品も上3つが配合されています)

ただ、通常用量で問題になる事はまずないと思います。
必ず用法・用量を守って使用してください

妊娠・授乳中の使用について

大事な事ですが、対象者が限られるため折り畳みにしておきます。

クリック・タップで開きます。

妊娠中の方

この製品の説明書では
服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
という書き方になっています。

ジヒドロコデインは妊娠28週以降は推奨されません
豪州ADECという基準ではAとなり、「今までの使用経験上では大丈夫だった」とのことです。
ただ、違う基準(Briggs基準)によるとリスク4の「妊娠28週以降は胎児への危険性が示唆される」という分類になっています。

他の成分については影響は少ないとされています。
メチルエフェドリンによって胎児が頻脈を起こす可能性もありますが、あまり心配は要らないかと思います。この製品に入っている量は特に少なめですしね。

ジプロフィリンはデータがありません。医療用の添付文書では
「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。テオフィリンの動物実験で催奇形作用等の生殖毒性が報告されている」
とのことです。

ただ、そのテオフィリンも豪州ADECという基準では「A」、Briggs基準でも「適合1」となっていて「妊娠中の投与に適する」となってますね。

ジプロフィリン自体で催奇形作用が報告されてるわけではないですし、そこまで心配は要らないかと思います。

ただ、服用するにしても短期間の使用にとどめておいた方が無難だとは思います。
原則として、妊娠している方は市販薬を使わず、受診して医師に薬を処方してもらった方が良いと思います。
(というか、必ず受診してください)

授乳中の方

この製品の説明書には
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
と書いてあります。
ジヒドロコデインが入っているため、この記載があります。

とはいえ、個々の成分について見てみると過剰に心配しなくてもいいかもしれません。

Mothers’ Milk基準では、この製品中の成分で一番リスクの高いもので、

  • ジヒドロコデイン
  • クロルフェニラミン
  • グアイフェネシン

の3つが「L3(概ね適合)」となっています。

ジヒドロコデインは基本的には「授乳を避けること」となっています。母乳に移行して乳児にモルヒネ中毒(傾眠、哺乳困難、呼吸困難等)が生じたとの報告があります。
母親に便秘や眠気などの副作用が出ている場合は授乳をやめた方が良いでしょうね。
似たようなものでデキストロメトルファンというのがあり、こちらは一応安全に使用可能となっています(効くかどうかは別)。

心配な方はジヒドロコデインが入っていない薬を選ぶようにしましょう。

メチルエフェドリンに関してはデータがありません。
基本的には「避けてください」と言われる事が多いですが、生後3ヵ月から使える製品も存在します。

ジプロフィリンもデータがありません。インタビューフォームでは、
「授乳婦20名にジプロフィリン8mg/kgを筋肉内投与したところ、乳汁/血清 濃度比は2.08±0.52であった」
との記載があります。
母親の血液中よりも乳汁の方が濃度が高くなったんですね。

とはいえ、「多くの薬は母親が飲んだ量の1%未満しか母乳中に移行しない」という事を考えると過剰な心配はいらないかと思います。

心配であれば授乳後に薬を服用すると良いでしょう。次の授乳までに薬はかなり分解されてます。
4時間程度時間を空けて、服用できるタイミングで服用してください。

心配な方は、薬を服用中は粉ミルクを使うという手もあります。

妊娠・授乳中の薬物治療に関して不安を持つ方も多いかと思います。
そういう方の相談に乗ってくれる機関があるのでそこのサイトのリンクを貼っておきます。
妊娠と薬情報センター:https://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html

製品の特徴や利点、個人的な感想

この製品は成分の種類が多いですね。

  • 中枢性鎮咳薬としてジヒドロコデインノスカピン
  • 気管支拡張薬としてメチルエフェドリンジプロフィリン
  • 去痰薬としてグアイフェネシンセネガ
  • おまけでアレルギー性の咳に使うクロルフェニラミン

となっています。

いろいろと入れるのは良いのですが、それぞれ使う症状が違うので少し使いにくいかもしれません。

ジヒドロコデインは最大量の30mg/日ですが、ノスカピンはちょっと少なめ。この製品は45mg/日ですが、他の咳止めだと60mg/日の製品もありますね(最大量が60mg/日)。

メチルエフェドリンは45mg/日、ジプロフィリンは120mg/日とそれぞれ少なめ。

鎮咳去痰薬の基準では、メチルエフェドリンとジプロフィリンを同時に配合する場合、それぞれの量が制限されます。
メチルエフェドリンの配合量/最大量+ジプロフィリンの配合量/最大量が、1を超えてはいけない、となっています。

この製品だとメチルエフェドリンが45mg/75mg=0.6となり、
ジプロフィリンは(1-0.6)×300mg=120mgまでしか配合できません。
ということで、一応制限MAXですね。

ちなみに、医療用の「カフコデN配合錠」はジプロフィリンが120mg/日、メチルエフェドリンが30mg/日となっているので、それよりはこの製品の方が多いです。

去痰薬2つの成分量はそれなりですが、他の製品と比べて多いというわけではないです。
グアイフェネシンは225mg/日ですが、他のだと300mg/日の製品も多いですね(最大量が300mg/日)。

抗ヒスタミン薬としてはクロルフェニラミンが最大量入っています。
12mg/日は総合感冒薬に配合できる量を超えているので、風邪薬で眠くなる人は注意してください。

また、第一世代の抗ヒスタミン薬のため抗コリン作用にも注意してください。

抗コリン作用」は、抗ヒスタミン薬では基本的に副作用として扱われます。
鼻水や涙を抑える効果がある一方で、口が渇いたり、便秘、排尿がしづらくなる、眼圧が上がるといった作用があります。

抗コリン作用は分泌全体を抑えてしまうので、痰が硬くなる可能性があります。
第一世代の抗ヒスタミン薬は抗コリン作用が強く、痰の絡む咳が出る場合はあまり使わない方が良いでしょう。

ただし、気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患には吸入の抗コリン薬は使用します。吸入に使われる抗コリン薬は気管支拡張作用が強く、分泌も抑えはするのですが痰への影響はほぼ気にならないそう。むしろ気道が広がることで痰が出しやすくなるみたいですね。痰が気になる人にはもちろん去痰薬も使われますけど。

抗ヒスタミン薬はアレルギー性の咳に使いますが、アレルギー性の咳の場合は痰はあまり出ないはずです。痰が出るようなら他の疾患の可能性があります。

ジヒドロコデインも痰を硬くするので、痰の絡んだ咳が出る場合は控えた方が良いでしょうね。
去痰薬が入っているとは言え、それほど効果は期待できないでしょう。

ジヒドロコデインが最大量+補助的にノスカピン、さらに気管支拡張薬も2つ合わせて制限MAXまで入っているので咳止めとしての効果は期待できるのではないでしょうか。

使うとすれば、風邪が治った後に咳だけが続いてるとき(感染後咳嗽)くらいです。

アレルギー性の咳であれば中枢性の鎮咳薬は使いません。ジヒドロコデインやノスカピンは余分です。
気管支拡張薬くらいはあっても良いかもしれませんが。

また、咳喘息やアトピー咳嗽は、ステロイドの吸入を使った方が治りが早いと思います。
市販薬を2日程度使っても症状が続くようなら受診した方が良いでしょう。

ジプロフィリンは気管支喘息にも使うのですが、この製品にはジヒドロコデインが入っているので喘息の咳には使わない方が良いです。
ジヒドロコデインは痰を硬くするほかに気管支を収縮させる作用があるので、基本的には喘息には使いません。特に、喘息の発作には禁忌となっています。

あと、この製品は『龍角散のせきどめ液』という製品と全く同じ内容でした。
『龍角散のせきどめ液』はすでに製造終了となっているので、以前この薬を使っていて自分に合ってると感じた方はこの『コンコン咳止め液』を使うと良いでしょうね。

痰の絡む咳が出る方はこの製品は選択肢には入らないと思います。
効果は弱いかもしれませんが、去痰薬だけの製品を使った方がまだ良いでしょうね。

去痰薬だけの製品はこんなのがあります。

あと、カルボシステインだけの製品もありますね。
これはちょっと値段が高いのであまりお勧めできませんけど。

使用した方の口コミ・レビュー、値段など

口コミが一切見当たりませんでした。
『龍角散のせきどめ液』の方でも探したのですがありません。

シロップ剤自体があまり使われてない感じですね。

で、「コンコン咳止め液 口コミ」で検索するとnoteでレビューを書いてる人のがあったのですが、完全にアフィリエイト目的ですね。
「救世主!」「ピタっと止まる!」「人生変わった!」とか書いてます。

「インターネット上の口コミを見ても…」と書いてるのですが、そもそもその口コミが見当たらないですし。

症状によって使える薬は変わってくるので、人の話はあまり真に受けない方が良いでしょうね。

値段について

メーカーの希望小売価格は見当たりませんでした。
オープン価格かな?

Yahooショッピング(送料含まず)で見てみると、

包装値段1日分に換算
120mL480~589円240~295円

※1日分のは1日60mLで計算
※2025年5月時点です。

こんな感じでした。Amazonや楽天だと違うかもしれませんが。

ん~どうでしょうね?安くはないかな?

あと、Amazonだと
『PHARMA CHOICE せき止めシロップ コンコン咳止め液』
『by Amazon コンコン咳止め液』
というのもあるのですが、内容はすべて同じです。
送料を含めて安いので良いかと思います。

この記事を読んでそれでも「買おうかな?」と興味を持たれた方へ

まとめ

この記事では『コンコン咳止め液』について、各成分の効果と注意点、個人的な感想、使用者のレビューなどをご紹介しました。

この製品はいろんな成分が入っているのが特徴でしょうか。
中枢性鎮咳薬、気管支拡張薬、去痰薬がそれぞれ2種類ずつ入っています。

それぞれ使える症状が違うので、こういった製品はなかなか使いにくいと思います。

とりあえずなんでも良いから咳を止めたい、と思う方はこういう製品を選ぶかもしれませんが、痰が絡んでいるときに服用すると痰が出しにくくなって逆に悪化する可能性もあります。

去痰薬が入っているとはいっても、あまり効果は期待しない方が良いでしょう。
痰が絡んでいる咳には使わない方が良いです。

風邪が治った後に痰の絡まない咳だけが続いている、というときに一時的に症状を緩和するのには使えると思います。

ただ、その場合は必要のない抗ヒスタミン薬が最大量入っているので、眠気や口渇、便秘などの副作用には注意してください。

また、ジヒドロコデインのような中枢性の鎮咳薬は長期で使用するものではありません。
一時的な症状緩和が目的であり、根本治療ではありません。

製品の説明書にも書いてある通り、過量服用・長期連用はしないでください。
ジヒドロコデイン高用量での乱用による中毒・死亡例も報告されています。
用法・用量は必ず守ってください

咳の症状で悩まされる方々にとって、この情報が少しでもお役に立てば幸いです。

ただし、ご紹介した内容は一般的な情報に基づいており、個々の体調や症状によって適切な対応は異なる場合があります。

効果を感じられない場合や症状が改善しない場合は、医療機関を受診することをお勧めします

上の方でも紹介しましたが、再度リンクを貼っておきます

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