『ルルアタック®CX』の特徴・効果・注意点【薬剤師が解説】

今回は「せきの症状が気になる時に」の『ルルアタックCX』について。

この製品の特徴は、

  • 咳・痰に関する成分が4種類入ってる
  • グリチルリチン酸が入ってる

ということになるかと思います。

製品の内容についてはそれほど悪いものではないと思いますが、値段が高めですね。
似たような薬でもっと安いのはあります。

内容と価格が見合ったものであるか、記事を読んで判断していただけたらと思います。

他の風邪薬については一覧を作ってあるのでこちらを見てみてください。まだ数は少ないですが。
風邪薬(総合感冒薬)一覧

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記事の内容については公平かつ独立した立場で書かれています。

基本情報

製造販売元:第一三共ヘルスケア

・主な成分

成分名1日量(15歳以上の)はたらき
イブプロフェン450mg熱をさげ、痛みを和らげる
ジヒドロコデインリン酸塩24mg咳を抑える
ノスカピン48mg咳を抑える
dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg気管支をひろげ、咳を鎮める
カルボシステイン750mg気道の粘液や粘膜を正常な状態に近づける
グリチルリチン酸39mgのどや鼻の粘膜の炎症を鎮める
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg鼻水、くしゃみを抑える
無水カフェイン75mg頭痛・頭重感を和らげる
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)25mgビタミン補給
スクロールできます
成分名1日量
(15歳以上の)
はたらき
イブプロフェン450mg熱をさげ、痛みを和らげる
ジヒドロコデイン
リン酸塩
24mg咳を抑える
ノスカピン48mg咳を抑える
dl-メチルエフェドリン
塩酸塩
60mg気管支をひろげ、咳を鎮める
カルボシステイン750mg気道の粘液や粘膜を正常な状態に近づける
グリチルリチン酸39mgのどや鼻の粘膜の炎症を鎮める
d-クロルフェニラミン
マレイン酸塩
3.5mg鼻水、くしゃみを抑える
無水カフェイン75mg頭痛・頭重感を和らげる
ベンフォチアミン
(ビタミンB1誘導体)
25mgビタミン補給

・包装

・錠剤:12錠、24錠
(PTP包装)

各成分の効果・注意点

『ルルアタックCX』の主要成分について、それぞれの効果と注意点を簡単にまとめています。

各成分名をタップ・クリックするとそれぞれの成分の簡単な解説記事にいきます。

  1. イブプロフェン
    • NSAIDsの一種。痛みや熱、炎症を抑えます。
    • 胃に負担がかかることがあります。アスピリン喘息にも注意を。
  2. ジヒドロコデインリン酸塩
    • 中枢性麻薬性鎮咳薬で、咳中枢を抑制することで咳を抑えます。
    • 痰を硬くする可能性があるので、主に痰のからまない咳に使います。
    • 便秘、眠気などの副作用に注意を。
    • 依存形成の可能性があり、「濫用等のおそれのある医薬品」に指定されています。
    • 12歳未満は禁忌です(呼吸抑制のリスクが高い)。
  3. ノスカピン
    • 中枢性の非麻薬性鎮咳薬で、咳を抑える効果があります。
    • 分泌を抑制せず、痰の排出も妨げられないそうです。
    • 副作用や依存性はあまりなく使いやすいですね。
  4. dl-メチルエフェドリン塩酸塩
    • 気管支拡張作用があり、咳を鎮めたり呼吸を楽にします。
    • 副作用には動悸や手の震えがあり、心疾患のある方は特に注意が必要です。
    • 濫用等のおそれのある医薬品」に指定されています。
  5. カルボシステイン
    • 去痰薬の気道粘液修復薬で、痰をサラサラにして粘膜を正常化し、痰を出しやすくします。
    • 上気道炎や気管支炎、気管支喘息や副鼻腔炎などに使用されます。
    • 副作用は非常に少ないですが、内服後数日経ってから固定薬疹が出ることが稀にあります。
  6. グリチルリチン酸
    • 抗アレルギー・抗炎症作用があり、のどや鼻の粘膜の炎症をしずめる目的で配合されています。
    • 低カリウム血症に注意。だるさや痺れ、こむら返りや麻痺などがあったら中止して受診してください。
    • 甘草(カンゾウ)が入っている漢方薬を飲んでいる方は注意を。
  7. d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
    • 鼻水やくしゃみ、痒みを抑えますが、鼻づまりにはあまり効きません。
    • 特に眠気には注意してください。
    • 抗コリン作用により、眼圧上昇や排尿困難などの副作用が出る可能性があります。
  8. 無水カフェイン
    • 血管拡張性の頭痛や片頭痛の症状をやわらげます。
    • 覚醒作用があるので眠気防止にも。
    • 副作用として、不眠や振戦(手の震え)、動悸、めまいなどがあります。
  9. ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)
    • 水溶性ビタミンで、糖からエネルギーを作り出すのに必要です。
    • 摂り過ぎても尿として排泄されるため過剰症のリスクはほぼありません。

他の成分の薬を探してる方はこちらから。
成分の一覧表

使い方(用法・用量)

年齢1回の服用量1日の服用回数
15歳以上2錠3回

「食後なるべく30分以内に」となっています。
イブプロフェンで胃痛が起こる方もいるので一応注意してください。でもあまり心配は要らないです。

15歳未満の方は服用しないでくださいとのことです。

イブプロフェンが入っていると15歳未満には使えないことになっています。
(「かぜ薬の製造販売承認基準について」より)

医療用のイブプロフェンは小児の解熱に適応がないんですよね。
滅多にないですが、ライ症候群を警戒して、という事だと思います。

ライ症候群
極めてまれですが、小児がインフルエンザや水痘・帯状疱疹にかかってる間にアスピリンなどのサリチル酸系の解熱鎮痛剤を飲むと発症する事があります。
症状は、脳浮腫や頭蓋内圧の上昇によって激しい吐き気・嘔吐、けいれん、意識障害、高アンモニア血症、低プロトロンビン血症、低血糖などが短期間に発現して、死に至ることもあります。

イブプロフェンはサリチル酸系ではなくて、プロピオン酸系と呼ばれるものになります。
ライ症候群と確定された症例はすべてアスピリン及びジクロフェナクとの併用例となります。他のNSAIDsに関しては禁忌にはなっていません。
インフルエンザ脳症についても問題になるのはジクロフェナクです。(メフェナム酸は微妙)

国際的に小児の解熱にはアセトアミノフェンかイブプロフェンが推奨されているのに、市販薬だとイブプロフェンが使えないのは少しもったいないですね。

15歳未満の方はアセトアミノフェンが入ってるものにしましょう。
大人の方でも解熱だけが目的の場合はアセトアミノフェンが良いと思います。

製品全体としての注意点

注意してほしいこと

いくつか注意点を書いておきます。

  • 眠気に注意:眠気が出る可能性があるので注意してください。
    • 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください」となっています。ただ、全然眠くならない方もいるのでそういう方は問題ないですね。
  • ジドブジン(商品名:レトロビル、コンビビル)服用中の方は注意してください。
    • イブプロフェンと併用すると出血傾向が強まる可能性があります。
    • この製品の添付文書には記載がないですが、医療用のイブプロフェンはジドブジンとの併用は禁忌となっています。
  • 喘息:イブプロフェンによって喘息発作が誘発される事があります。
    • 他の風邪薬や解熱鎮痛剤で喘息の症状が出た事がある人は、解熱鎮痛剤としてはアセトアミノフェンだけが入ってる風邪薬を選ぶと良いかと思います。
  • 喘息治療中の方
    • 気管支拡張薬のメチルエフェドリンが入っているので、喘息を治療中の方はすでに服用(吸入)してる可能性があります。過剰摂取にならないように注意してください。
    • ジヒドロコデインは気道分泌の抑制と気管支を収縮させる作用もあるので、基本的には喘息には使いません(喘息発作には禁忌)。
  • 漢方薬服用中の方:グリチルリチン酸は甘草(カンゾウ)という生薬に含まれる成分ですが、過剰摂取で偽アルドステロン症の副作用が出る場合があります。漢方薬を服用中の方は注意してください。
    • カンゾウが入っていない漢方薬であれば問題ありません。
    • グリチルリチン酸カンゾウの解説記事にカンゾウが含まれる漢方薬を載せている(109種類)ので、気になる方は見てみてください。
  • 抗コリン作用:口の渇きや目のかすみ、眼圧上昇、排尿困難、便秘などの症状が出る可能性があります。
    • 気になる場合は減量または中止してください。
  • 服用期間:「5日間を超えて服用しないでください」となっています。
    • 風邪薬は症状を緩和するもので、風邪自体を治すわけではありません。3~4日服用しても症状が良くならない場合は、医師の診察を受けた方が良いかと思います。
    • ジヒドロコデインのオーバードーズ(過剰摂取)の問題もあります。

妊娠・授乳中の使用について

大事な事ですが、対象者が限られるため折り畳みにしておきます。

クリック・タップで開きます。

妊娠中の方

妊娠後期(28週以降)の方は禁忌です。
(この製品の説明書では「出産予定日12週以内の妊婦は飲まないで」という書き方になっています)

イブプロフェンにより胎児の動脈管(心臓と大動脈をつなぐ血管)が収縮した、という報告があります。
妊娠後期の方は、解熱鎮痛剤としてはアセトアミノフェンだけが入ったものにした方が良いかと思います。
(アセトアミノフェンは短期間であれば問題ないとされています)

また、ジヒドロコデインは妊娠28週以降は推奨されません
豪州ADECという危険度分類ではジヒドロコデインの分類はAとなり、「今までの使用経験上では大丈夫だった」とのことです。
ただ、違う基準(Briggs基準)によるとリスク4の「妊娠28週以降は胎児への危険性が示唆される」という分類になっています。

28週以前であれば問題はなさそうですが、メチルエフェドリンによって胎児が頻脈を起こす可能性もあります。

あとグリチルリチン酸ですが、医療用のグリチロンの添付文書には「グリチルリチン酸一アンモニウムを大量投与したときの動物実験(ラット)において腎奇形等が認められている」との記載があります。
ただ、この製品に入っている量であればまず問題はないかと思います。

ただ、服用するにしても短期間の使用にとどめておいた方が無難だとは思います。
原則として、妊娠してる方は市販薬は使わず受診して医師に薬を処方してもらった方が良いと思います。
(というか、必ず受診してください)

授乳中の方

この製品の説明書には
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
と書いてあります。
ジヒドロコデインが入っているため、この記載があります。

とはいえ、そこまで心配する事もないかと思います。

Mothers’ Milk基準では、この製品に入ってる成分中一番リスクの高いもので、

  • クロルフェニラミン
  • ジヒドロコデイン

の2つが「L3(概ね適合)」となっています。

ジヒドロコデインは基本的には「授乳を避けること」となっています。母乳に移行して乳児にモルヒネ中毒(傾眠、哺乳困難、呼吸困難等)が生じたとの報告があります。
母親に便秘や眠気などの副作用が出ている場合は授乳をやめた方が良いでしょうね。
似たようなものでデキストロメトルファンというのがあり、こちらは一応安全に使用可能となっています(効くかどうかは別)。

心配な方はジヒドロコデインが入っていない薬を選ぶようにしましょう。

メチルエフェドリンに関してはデータがありません。
基本的には「避けてください」と言われる事が多いですが、生後3ヵ月から使える製品も存在します。

「多くの薬は母親が飲んだ量の1%未満しか母乳中に移行しない」という事を考えると過剰な心配はいらないかと思います。

心配であれば授乳後に薬を服用すると良いでしょう。次の授乳までに薬はかなり分解されてます。
この場合、食後とかは気にしないでOKです。4~5時間程度時間を空けて、服用できるタイミングで服用してください。

また、薬を服用中は粉ミルクを使うという手もあります。

妊娠・授乳中の薬物治療に関して不安を持つ方も多いかと思います。
そういう方の相談に乗ってくれる機関があるのでそこのサイトのリンクを貼っておきます。
妊娠と薬情報センター:https://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html

製品の特徴や利点、個人的な感想

製品のサイトにはこう書いてます。
特にかぜに伴うせきの症状が気になる時に」と。
咳に特化した製品ということですね。

この製品の特徴は、

  • 咳・痰に関する成分が4種類入ってる
  • グリチルリチン酸が入ってる

ということでしょうか。

まず咳・痰に関しては、

  • 中枢性の鎮咳薬がジヒドロコデインとノスカピンの2つ
  • 気管支拡張剤としてメチルエフェドリン
  • 去痰薬としてカルボシステイン

ですね。

ジヒドロコデインとノスカピンの組み合わせは「ルル」に多い気がします。あとは「ストナ」?
大体の風邪薬では中枢性鎮咳薬はジヒドロコデイン単独ですね。ノスカピンは補助的な感じでしょうか。

去痰薬としてカルボシステインを入れてるのは良いかと思いますが、1日750mgは医療用で使う半分の量なんですよね。
市販の風邪薬には1日750mgしか入れられないので仕方ないですね。

グリチルリチン酸は生薬の甘草の主成分です。風邪薬には喉の炎症を抑える目的で配合されているようですね。
グリチルリチン酸自体は医療用では主に肝機能改善目的で使いますが、甘草単独の漢方薬「甘草湯」は激しい咳や喉の痛みに使われます。

なので効果はありそうですが…量が少ないですね。

「甘草湯」1日の服用量中に、甘草は8g含まれています。
グリチルリチン酸としては約320mg。

で、この製品には1日あたり約40mgのグリチルリチン酸が入っています。
「甘草湯」の8分の1です。さすがに少ないかなと。
ただ、市販の風邪薬には基本的に1日39mgまでとなっているのでこれも仕方ないですね。

この量でも低カリウムの人は注意が必要ですが、短期間であればそれほど問題になる事はないでしょう。

解熱鎮痛剤はイブプロフェンが1日450mg。少なめですが、この製品は「咳・痰に」という事なのでここは気にしなくても良いでしょうか。熱や痛みには弱いと思います。

「咳に重点を置いた総合感冒薬」という事であれば悪くはないかな?と思います。
グリチルリチン酸は「のどの薬」に分類していますが、甘草湯の効果を考えると「咳止め」としての効果も期待できるかもしれません。あくまで補助的ですが。

症状が咳だけであれば、「咳止め」として販売されている製品を買った方が良いかと思います。
解熱鎮痛剤や鼻水の薬は副作用だけが出て邪魔になる可能性があります。

痰が絡んで咳が出るのであれば、去痰薬だけの製品でも良いでしょうね。
中枢性の鎮咳薬は痰を硬くするので、余計に痰が出しにくくなるかもしれませんし。

使用した方の口コミ・レビュー、値段など

「ものログ」というサイトの口コミです。

良い評価としては、

「とても効く!喉にもよい!」
「一回目飲んで今ずいぶん咳が落ち着いてきてます」
「一度飲んだだけで、咳はほとんど治りました」

といった具合。

否定的な意見としては、

「値段としてはお高め」
「これ飲んで身体がキツくて、食事の時に飲み込みが悪く吐きました」
「咳などの症状には全く効かないくせに副作用は重かった。合わないだけかも」

といった感じ。

効果に対する評価は高めだと思います。
「効かなかった」という人は少なかったですね。相性はあると思いますが。

「咳に効いた」という意見は多かったです。

否定的な意見の大半は「値段が高い」ということでした。

値段について

メーカーの希望小売価格(税込)を見ると、

12錠1,320円
24錠2,200円

ということでした。

Yahooショッピング(送料含まず)で見てみると、

包装値段1日分に換算
12錠800~1,300円400~650円
24錠2,000円500円

※1日分のは、1日6錠で計算
※2025年2月時点です。

こんな感じでした。Amazonとか楽天だとまた違うと思いますけど。

そもそもあまり販売されてないんですね。
24錠のは3,000円とか5,000円のもあったのですが、それは除外しています。

ちょっと高いですね。口コミにあった通りです。

で、咳止めが同じ内容で良いのであれば、同じメーカーので他に選択肢があります。

スクロールできます
『ルルアタックCX』新ルル-A錠s新ルルAゴールドs
解熱鎮痛剤イブプロフェンアセトアミノフェンアセトアミノフェン
咳止めジヒドロコデイン
ノスカピン
メチルエフェドリン
ジヒドロコデイン
ノスカピン
メチルエフェドリン
ジヒドロコデイン
ノスカピン
メチルエフェドリン
鼻水の薬クロルフェニラミンクレマスチンクレマスチン
ベラドンナ総アルカロイド
痰の薬カルボシステイングアヤコールスルホン酸ブロムヘキシン
ビタミン剤ビタミンB1ビタミンB1ビタミンB1
カフェイン入ってる入ってる入ってる
その他グリチルリチン酸なしなし

『ルルアタックCX』と他2つに入っている咳止めの成分量は同じになっています。
他2つにも去痰薬が入っていますし、咳についてはそれほど効果は変わらないんじゃないかと思います。

値段は、
・『新ルル-A錠s』は135錠ので1日130~200円くらい
・『新ルルAゴールドs』は100錠ので1日135~225円くらい
でした(2025年2月時点)

『ルルアタックCX』は内容自体はそれほど悪いとは思わないのですが、値段を含めて考えると「ん~…」という感じです。

この記事を読んでそれでも「買おうかな?」と興味を持たれた方へ

まとめ

この記事では『ルルアタックCX』について、各成分の効果と注意点、個人的な感想、使用者のレビューなどをご紹介しました。

この製品の特徴は、

  • 咳・痰に関する成分が4種類入ってる
  • グリチルリチン酸が入ってる
  • 値段が高い

ということでしょうか。

きちんと咳の症状に重点を置いた薬ではあるとは思いますが、「咳をしずめたい」というのであれば、代替可能で安価な製品が他にあります。
しかも同じメーカーので。

「グリチルリチン酸が入ってるのが欲しい!」という人もいないでしょうしね。
そもそも医療用では喉の症状に使いません。

既存の製品の成分をちょっと変えてパッケージを新しくしただけ、という印象でした。

他の風邪薬については一覧を作ってあるのでこちらを見てみてください。まだ数は少ないですが。
風邪薬(総合感冒薬)一覧

風邪の症状で悩まされる方々にとって、この情報が少しでもお役に立てば幸いです。

ただし、ご紹介した内容は一般的な情報に基づいており、個々の体調や症状によって適切な対応は異なる場合があります。

効果を感じられない場合や、症状が改善しない場合は、適切な医療機関を訪れることをお勧めします

上の方でも紹介しましたが、再度リンクを貼っておきます

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